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野球はIoTで強くなる！！

一般のニュースでも甲子園の振り返りで、
「吉田投手のボールは、回転数が多く、ノビがあり・・・・」なんてコメントが
出てくるくらいに、回転数やボールの変化量でノビやキレを表現するようになってきました。

球速は、数値確認できますが、ボールの回転数や回転軸などの確認までは難しい・・・

が！！このテクニカルピッチはだと、今まで知ることが難しかった数値がわかるようになってます


硬式野球ボールの中心部に9軸センサー（※）を内蔵したIoT製品です。
ボール本体は、硬式野球ボールと同じ重量、同じ硬さ、同じ素材で作られています。
ボール本体を投げると投球データがスマートフォンに転送され、「球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さ」を計測し、専用アプリケーションで投球データの解析が可能です。 （※3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー、3軸角速度センサー）
ボールは投球専用です。投手が投げたボールを捕手が捕球する用途のみにご使用ください。
バット等での打撃には利用出来ません。壁等の障害物に向けて投球することは出来ません。
※正しく安全にお使いいただくため、ご使用前に必ず取扱い説明書をよくお読みください。

【主な解析機能】
・球種
・球速
・回転軸の傾き
・リリースまでの腕の振りの強さ・時間

これにより球は速いのに打たれてしまう(´;ω;｀)→回転数が少ないから伸びやキレがないんだ！という事がわかります。
それがわかれば、今後の練習方法に活かせますね

スマートフォンでデーターの確認が可能なのも、目で見てわかるのがいいですね。

効率よく練習するアイテムのひとつとしていかがでしょうか？